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わいせつ送検の前アート社会長恐喝容疑、芸能事務所元代表を逮捕(産経新聞)

 大手引っ越し会社「アートコーポレーション」(大阪府大東市)の寺田寿男前会長(64)が、女子高生にわいせつな行為をしたとして書類送検された事件にからみ、寺田前会長から示談金名目で800万円を脅し取ったとして、大阪府警捜査4課は14日、恐喝容疑で、芸能事務所元代表、山口公義容疑者(50)=東京都世田谷区=を逮捕した。府警によると「金は受けとったが、脅してはいない」と否認している。

 逮捕容疑は、山口容疑者が芸能事務所代表だった昨年9月、寺田前会長が同事務所所属の少女とわいせつな行為をしたことをめぐり、「社会的立場もあり困るでしょ。誠意を見せてくれ」と携帯電話のメールで脅迫。現金800万円を脅し取ったとしている。

 警視庁は今年5月、16歳だった女子高生にわいせつ行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで寺田前会長を書類送検している。一方、寺田前会長は今年4月に、山口容疑者を恐喝罪で府警に告訴していた。

 アートコーポレーションは「すべて警察に任せているのでコメントできない」としている。

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阿久根市長は「いささか行き過ぎ」…鹿児島知事(読売新聞)

 市議会への出席拒否や司法批判を繰り返す阿久根市の竹原信一市長について、同県の伊藤祐一郎知事は7日の県議会で、「地方自治の適正な運営のあり方から見て、いささか行き過ぎの面がある」と苦言を呈した。

 伊藤知事は代表質問で、市長の市政運営に対する見解を問われ、「地方自治は、議会を含めて住民の総意に基づき適正に運営されなければならない。現在の事務処理のやり方について懸念している」と答弁した。

 質問した県議は、地方自治法に基づき、知事が市長に是正勧告するよう求めたが、知事は「このような事態が解消されるような議会や住民の活動がなされるべきだ。勧告はその後に検討されるもの」と述べ、当面はリコール運動が進む状況を見守る考えを示した。

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「児童ポルノ根絶を」 日本ユニセフ大使のアグネス・チャンさんが中井国家公安委員長に要請 (産経新聞)

 児童ポルノの根絶に向けた活動を続けている日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらが27日、東京・霞が関の警察庁で中井洽国家公安委員長と面会、児童ポルノ画像の単純所持を取り締まる法律の早期整備など、対策を急ぐよう要請した。

 アグネスさんは、「児童ポルノのない世界の実現に向けてがんばっています。児童ポルノは見るだけでも辛い。単純所持を罰する法律がないことについて、各国の大使などからいつも指摘されている」と指摘。

 これに対し中井委員長は、「法務大臣との間では単純所持を禁じることで了解に達している。児童ポルノは世界の恥だ」と延べ、早期の法制化を目指す考えを示した。

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コシヒカリのゲノム解読=おいしさの遺伝子群特定へ―農業生物研(時事通信)

 福井県で開発され、全国的に生産される「コシヒカリ」は、明治時代に山形県で開発された「亀の尾」など6品種から遺伝子を受け継いでおり、子孫に当たる宮城県の「ひとめぼれ」と秋田県の「あきたこまち」は、全遺伝情報(ゲノム)の8割がコシヒカリと共通していることが分かった。農業生物資源研究所(茨城県つくば市)が24日、コシヒカリのゲノムを解読し、他品種と比較した成果を発表した。
 同研究所は今後、コシヒカリの色つやや粘り、でんぷんの成分比率など、おいしさに関連する遺伝子群を特定し、効率的な品種改良に生かす方針。論文は英オンライン科学誌BMCゲノミクスに掲載された。 

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小惑星探査機「はやぶさ」に国民栄誉賞を(産経新聞)

【笠原健の信州読解】

 これまで長野県のことを中心に書きつづってきたが、今回はちょっと話題を変えたい。いよいよ小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰ってくる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページには「帰還カウントダウン」の特設サイトも立ち上がっている。さまざまなトラブルに見舞われ、満身創痍となりながらも地球を目指している「はやぶさ」。無事に帰還を果たした暁には日本の、いや世界の宇宙開発史に偉大な足跡を残した「はやぶさ」を盛大に祝ってやりたい。そこで「はやぶさ」に国民栄誉賞を贈ることを提案したい。

 平成15(2003)年5月9日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた「はやぶさ」が搭載したカプセルは、今年6月13日午後11時ごろ(日本時間)に地球に再突入し、オーストラリアのウーメラ砂漠に着陸する予定だ。

 地球と火星の間の軌道を回る小惑星「イトカワ」を目指して地球を旅立った「はやぶさ」は17(2005)年11月に「イトカワ」へ着陸。人類史上初めて小惑星への着陸と離陸を成功させた「はやぶさ」は5月12日現在、地球から約1360万キロ離れた宇宙を航行中で、地球への帰路を急いでいる。

 「はやぶさ」はほぼ7年に及ぶ旅路で数々の偉業を成し遂げた。地球の重力を利用して軌道の方向や速度を変える地球スイングバイの活用、新型イオンエンジンでの航行、地球から約3億キロも離れた小惑星への着陸と離陸。そして、小惑星のサンプル採取にも成功しているかもしれない。

 同時に「はやぶさ」は多くのトラブルにも見舞われた。姿勢制御装置の故障、7週間にも及ぶ通信の途絶、搭載しているイオンエンジン4基のうち3基が故障…。地球に帰還できず永遠に宇宙をさまよい続けなくてはならないような事態にも遭遇したが、JAXAのプロジェクトチームによる不眠不休の対処で切り抜けてきた。

 JAXAのプロジェクトチームはもちろんのことだろうが、トラブルに直面しながらも故郷の地球に向かってひたすら飛び続ける「はやぶさ」のニュースが流れる度にハラハラ、そしてドキドキした人も多いのではないだろうか。

 「はやぶさ」はいつの間にか擬人化され、小惑星「イトカワ」の岩石を採取して地球に持ち帰るという「おつかい」が成功するかどうかがネットでも話題になった。かくいう私もいつの間にか「はやぶさ」に感情移入してしまい、「がんばれ、はやぶさ」と胸の内でつぶやいた一人だ。

 なぜ、ここまで「はやぶさ」に対する共感の輪が広がったのだろうか。それは未知の世界、苦難の道に懸命に挑み続ける「はやぶさ」が人々に夢を与え、そして「はやぶさ」をなんとかして地球に帰還させようとしているプロジェクトチームの奮闘ぶりが胸を打ったからではないか。

 国民栄誉賞は、その目的として「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった者について、その栄誉を讃える」ことを掲げている。「はやぶさ」が果たした役割は十分にそれに該当するのではないだろうか。

 これまで、国民栄誉賞は物故者を含む個人に贈呈されてきたが、ここは柔軟に対応してもいいのではないか。ノーベル平和賞も個人ではなく国連や国際原子力機関を受賞の対象としたことがある。小惑星探査機を対象とすることに違和感が残るというのなら、幅を広げてJAXAのプロジェクトチームも含めればいい。内閣府人事課に聞いたところ、国民栄誉賞の対象は必ずしも団体を排除していないという。

 巨額の予算を要するケースが多い科学・技術の振興を取り巻く環境は厳しい。財政難を受けて、いますぐに成果が出ないようなら、バッサリと予算をカットしてしまえというような風潮がまかり通っている感がある。昨年の事業仕分けでは、次世代のスーパーコンピューター開発をめぐって「どうして世界2位ではだめなのか」との発言も飛び出した。権力を握り、それを得意げに振り回す統治者の無理解、不見識ほど怖いものはない。

 「はやぶさ」の活躍は、間違いなくこうした風潮に一石を投じたと思う。成果が求められる科学・技術の世界だって必ずしも「成果主義万能」ではないことを示し、夢や浪漫を追い続ける姿勢も大事だということを明らかにしてくれたと思う。

 そんな「はやぶさ」が6月13日に、搭載したカプセルを地球へ無事に送り届けたら、せめて「国民栄誉賞」を贈って、その労をねぎらってやりたいと思う。(長野支局長 笠原健)

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ツツジ 鮮やかに咲き競う 東京・根津神社(毎日新聞)

 咲き競うように色づいたツツジが根津神社(東京都文京区)で見ごろを迎えている。

 境内の「つつじ苑」約6600平方メートルに、フジツツジやキリシマなど約50種3000株が咲き誇っている。華やかな色のツツジは周りの緑と鮮やかなコントラストを見せる。訪れた人たちは、思い思いの場所を見つけては盛んにシャッターを切っていた。今年は気温が低かったため咲き始めは遅かったが色づきは例年通りという。【三浦博之】

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 5月23日投開票の大阪市議補選福島区選挙区(欠員1)で、地域政党「大阪維新の会」が擁立を検討している大阪市内の会社役員、廣田和美氏(46)について、同党の代表を務める大阪府の橋下徹知事は21日、「ものすごいやる気満々でアグレッシブ。政治に関心があり、府市再編にも強い思いを持っている」と話した。

 候補選定の経緯について、橋下知事は「民主党の小沢一郎幹事長の候補者選定を参考にするよう担当者に指示していた。最終決定はこれからだが、女性という点が大きい」と指摘。「志願者がたくさんいたが、そのなかから内々で選定していた」と述べた。

 大阪市議補選は、次期統一地方選で府議会、市議会の過半数の議席を狙う橋下新党にとって初めての選挙。これまで、ともに新人で、民主公認の国本政雄氏(33)と、共産公認の山田みのり氏(33)の2人が立候補を表明している。

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 鳩山由紀夫首相は16日、国会内で後援者らと懇談し、自身の資金管理団体の偽装献金事件に関し、「この問題は来週あたりに、ようやくすべてが決着する。それ以降はご心配いりません」と述べた。行政の長である首相が司法判断に予断をはさむような発言をしたことは波紋を呼びそうだ。

 事件をめぐっては、首相の元公設秘書、勝場啓二被告が政治資金規正法違反罪で在宅起訴されており、22日には東京地裁で判決公判が予定されている。検察側は同被告に禁固2年を求刑している。首相本人の不起訴処分の当否を審査している検察審査会も、月内に議決する可能性がある。

 平野博文官房長官は16日の記者会見で、首相発言について、「首相から圧力を受けたような印象を検察審査会に与えないか」との質問に対し、「そんなことは全くない」と述べた。

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 自民党の小池正勝参院議員(58)=徳島選挙区=は19日午後、徳島県庁で記者会見し、離党して同選挙区から参院選に出馬する意向を表明した。同日中にも党本部に離党届を提出する。政権交代後、同党からの離党者は11人目(衆院3人、参院8人)となる。
 自民党徳島県連は公募で元五輪競泳選手の擁立をいったん決めたが、辞退されたために再公募を実施。30歳の新人擁立を内定し、19日に党本部に公認申請する予定。
 小池氏は会見で「県連は党員投票などを行わず密室で候補者選定を行った。これで開かれた公募と言えるのか」と県連を批判。参院選への対応については「無所属の立場だが、新党の政策を吟味した上で決定したい」と語った。 

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<iPS細胞>「高純度な肝臓組織」開発 医薬基盤研(毎日新聞)

 さまざまな細胞になりうるヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から高純度な肝臓組織を作り出す方法を独立行政法人・医薬基盤研究所(大阪府茨木市)と大阪大のグループが開発した。iPS細胞を肝臓細胞に変化させることはできるが、高純度な組織を作るのは難しかった。肝臓は薬物を分解する役割を果たす。

 今回、作られた組織は、薬を分解する酵素をヒトの肝臓並みに備えている。新薬候補物質を作った組織で分解できるか試すことで、毒性試験などへの活用が期待される。

 医薬基盤研究所の水口裕之チーフプロジェクトリーダー(分子生物学)=大阪大教授併任=は、ヒトのiPS細胞を培養したうえで、細胞に遺伝子を注入する働きをもつウイルスを使う。2種類の遺伝子を適切な時期に注入することで、iPS細胞を肝臓細胞に変化させた。

 約10日間の培養でできた細胞組織を調べると、肝臓で作られるたんぱく質「アルブミン」を生産する働きのある遺伝子が非常に多く含まれており、8〜9割の純度で肝臓細胞が形成されていることが分かった。薬物を分解する役割のある酵素「CYP3A4」も、培養した市販のヒトの肝臓細胞並みに現れていた。

 水口さんは「製薬企業などに肝臓組織を提供することを目指したい」と話しており、今後は実用化に向け、いつでも使えるよう凍結保存する技術や、細胞の品質を一定にする手法を開発していくという。【野田武】

 【ことば】iPS細胞

 皮膚などヒトの体細胞にウイルスなどを使って遺伝子を入れ、受精卵のようにさまざまな種類の細胞になりうる能力を持たせた人工の万能細胞。京都大の山中伸弥教授が作成し、07年に発表した。induced pluripotent stem cellと名付け、頭文字からiPS細胞と呼んだ。同様の能力を持つ胚性幹細胞(ES細胞)は受精卵を壊して作るため倫理的な問題が指摘されているが、iPS細胞はそうした問題がなく、期待されている。

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